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ワンコと過ごす鈴 真由のつれづれなる毎日の足跡です。完全私的なお気楽よもやまダイアリー。
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ワンコとの別れ〜初体験〜

15年前の3月2日。
13歳を目前に先代の愛犬『梅丸くん』が逝きました。
子どものころから、たわむれていたミックス犬でした。

その日、わたしは、友人と外食をして、いい加減、酔っ払って遊んで帰ってきたのです。

酔っ払ってかえってきたら、梅丸くんは、いままで一度もご飯を食べなかったことはなかったのに、ジャーキーすら、口をつけない状態でした。

そして、一生のうちで一度だけ、「土間で失禁をした」と鈴母が言っていました。

飲んだくれて帰ってきたわたしを、梅丸くんは待っていてくれたのです。
何も食べれずに、失禁をしても・・。
元気がなくても・・。

「梅ちゃん、ごめん。
明日は、会議なの。土曜日に絶対に病院につれていくから、がんばって。」
と新米社員のわたしは、帰ってきてから、梅丸くんに語りかけることしかできませんでした。

そして、梅丸くんはわたしがお風呂に入っている間に、トイレに行きたそうにしているから。と鈴母が庭に出にだしてあげたら、パタッとたおれて、そのまま静かに逝ってしまいました。

「梅ちゃんが!梅ちゃんが!変なの。死んじゃったかも!!!」

と家にもどってきて叫ぶ鈴母の声を聞いて、シャンプーだらけのわたしはタオルをまいたままの状態で、寒い3月の外に走りでましたが・・。

梅丸くんは、しずかによこたわったまま動きませんでした。

「梅ちゃん。梅ちゃん。」とよんでも、もう、梅丸くんは反応しなかった。

土間犬だった梅丸くんだが亡くなった最後の晩は、私の部屋で一緒に眠ったのです。
ダンボールに入った状態で・・。

夜遊びをしてきたわたしを梅丸くんは、我慢してまっていてくれた。

梅丸くんは、子どものころに飼っていた犬なので、昔ながらの家族犬だったけど、わたしが、「飼いたい!」といって飼った犬だったのです。

ミックス犬なのに、おとなしく、大きな病気もなく、気品のある男の子でした。





翌日の会議をわたしは、パスして休み、鈴爺と鈴父と鈴母とで梅丸くんを荼毘に伏しに行きました。。

少女時代から、いつも土間にいた梅丸くん。
一緒に、中間試験や期末試験の勉強につきあってくれた梅丸くん。

この子が亡くなったときが、わたしにとって、はじめて、大事な存在を失った瞬間だったように思います。
 
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